黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
本市では、そのまま放置すれば倒壊など著しく保安上危険となるおそれのある状態で、かつ周辺の住宅や道路等への影響を及ぼす空き家を補助対象とし、除却費の2分の1、上限50万円を補助する老朽危険空家解体補助制度がございます。
本市では、そのまま放置すれば倒壊など著しく保安上危険となるおそれのある状態で、かつ周辺の住宅や道路等への影響を及ぼす空き家を補助対象とし、除却費の2分の1、上限50万円を補助する老朽危険空家解体補助制度がございます。
令和5年度当初予算案では、脱炭素化の推進に向け、市の施設である建物の屋内照明や公園、道路、防犯灯などの屋外照明のLED化をはじめ、公用車2台のPHV、いわゆるプラグインハイブリッド車への更新や、森林保全管理事業、小水力発電事業などを含め、合わせ30事業、4億1,247万3,000円を予算計上してございます。
今後、新幹線や高速道路を利用しての観光客も多くなると予想され る。黒部宇奈月キャニオンルート開放に向け、黒部宇奈月温泉駅周辺の整備を 準備していかなければならない。市長としての考えはどうか。 (3)5年度予算に新幹線駅西側利用者利便ゾーン周辺整備事業予算7千5百万円が 計上されている。
このほか、道路除雪体制を強化するため、除雪委託事業者に貸与する除雪機械を増強するとともに、除雪作業の新たな担い手が確保できるよう、免許取得等にかかる費用の一部を補助する除雪オペレーター育成支援事業を継続し、持続可能な体制の確保に努めてまいります。
次に、道路整備について建設課長にお尋ねいたします。 農道や町道などの、いわゆる生活道路が至るところで修理なされているのですが、補修してもすぐに穴が開いているのをよく見かけます。 一時的な補修ではなく、完全舗装を順次施工することができないかをお尋ねいたします。 最後に、マスコットキャラクターについて商工観光課長にお尋ねいたします。
2つ目は、大日平側で登山道崩壊などの災害が発生した場合、車両が通行できる道路が整備されている弥陀ヶ原側へ容易に避難できること。また、反対に弥陀ヶ原で孤立した場合には大日平側へ避難でき、活火山である立山では一つでも多くの避難路の確保が望まれます。
促進について 7 障がい者(児)の福祉対策の促進について 8 介護保険事業について 9 健康増進施策の推進について 10 市民病院事業について 11 その他民生病院所管に関することについて産業建設1 港湾の整備促進について 2 商工業の振興対策について 3 観光事業の推進について 4 農林水産業の振興について 5 地域開発事業について 6 河川、水利及び水防について 7 都市公園緑地等について 8 道路
次に、5つ目は冬期道路情報の提供であります。 これは市ホームページに除雪特設ページを設け、道路除雪状況の提供に努めることなどであります。 最後に、6つ目は地区との協力体制の強化であります。 これは自治振興会を軸として各町内会単位でのより積極的な除雪をお願いすることなどであります。 以上が除雪計画の見直しの概要であります。
本市に在住する児童・生徒が通学する道路に、あいの風とやま鉄道線や万葉線が交差する踏切が36か所あると聞いております。この中で、あいの風とやま鉄道線と県道八町大門線とが交差する小島踏切は、多くの児童・生徒が通学することから、通学路における安全対策が必要な踏切として、平成29年1月に踏切道改良促進法の改良すべき踏切道として国の指定を受けております。
一方で、市内の骨格道路である、湾岸道路・魚津生地入善線、石田地内、市道新堂中新線、黒部宇奈月縦貫道路、都市計画道路・前沢大布施線がなかなか進捗をみていない状況であります。それぞれの計画及び進捗状況、今後の整備スケジュールについてお伺いいたします。
第2点目、道路環境管理の現状についてお伺いいたします。 街路樹や公園樹木の葉が舞い散る季節を過ぎ、除排雪の心配をする季節となりました。
小杉駅から太閤山ランド間は、片側1車線であっても極めて幅員に余裕のある道路でありますから、日時を限定するなど工夫して、国交省など関係機関と調整し、何とか実証実験にこぎ着けるべきではないかと考えますが、自動運転バスの実証実験の現状と県立大学との連携を含めた今後の進め方について伺います。
今回、補正予算に計上した1,000万円については、主要幹線道路である能越自動車道や国道8号から伏木駅前まで誘導するため車両用の既存看板の修正を行うものである。分かりやすさという点では、サイン計画に基づくピクトグラムの挿入を行うとともに、動線上に不足するものがないように対応していきたいとの答弁がありました。
期間中は、内川に架かる橋梁や川沿いの道路などの公共空間を開放し、周辺の事業者等が空間を活用した様々なイベントを展開することにより、歩いて川辺を楽しむことができる居心地の良い特別な時間や空間が演出され、多くの方々に御来訪いただきました。 引き続き、地域や事業者の方々と内川周辺のまちづくりについてともに考え、官民連携でにぎわいの創出や地域の再生に取り組んでまいります。
52 ◯都市創造部長(赤阪忠良君) 吉久地区では、住民の方々の景観に対する意識の高まりなどから、本年9月、吉久まちづくり推進協議会と吉久連合自治会の連名で旧放生津往来の道路の修景整備に関する要望書が提出されました。
そういった方々が伏木駅前にスムーズに来ていただくために、いわゆる白看板、青看板といった道路標識にも今後工夫が必要なのではと考えます。 そこで、案内サインの更新についての考え方をお伺いします。 さて、自家用車でいらっしゃる方が次に困るのは駐車場です。
(2)市内道路網計画及び除雪対策について 国の第2次補正予算で国交省は、国直轄の「国道8号入善黒部バイパス」の 4車線化事業に5億5千万円を配分し、全線4車線化が加速している。
そのほか、市内経済の活性化と公共工事の発注、施工の円滑化を図るため、公共施設のLED化、修繕等の前倒し実施や、道路補修等の債務負担行為の設定を行います。 また、過去に借り入れた市債の一部について、借入時の契約に基づき借換えを行います。 続きまして、議案第93号から第130号までの条例その他議案について申し上げます。
3 道路補修や除雪の通報体制について (1) 現在の道路補修通報の電子申請について 1) 電子申請の利用状況は。 2) 電子申請システムのさらなる周知のために取り組んでいることは。 (2) 除雪について 1) 今年度の除雪の通報体制は。 2) 公式LINEを活用した通報手段の導入を検討しては。
住民の皆さんの要望は様々でございますが、自治体によっては、冬場の除雪については幹線道路以外しないという自治体も県内にはあります。どれを優先するか、住民の皆さんの生活を守っていく上で何を優先するかというのは、これはしっかりと皆さんで考えていく必要があると思います。